【温そわかレシピ】ほんのひと手間、自家製「ホットドリンク」づくり

2022年7月6日

【温そわかレシピ】ほんのひと手間、自家製「ホットドリンク」づくり

手足の先まで冷えてしまいがちな寒い冬の季節はもちろん、冷房に長時間当たることがある夏も、カラダを芯から温めたい場面はたくさんありますよね?

そして、「できれば手軽に」「気が向いた時すぐに」と思う方は、とっても多いことでしょう。

カラダを手っ取り早く温めたい時、「ホットドリンク」は最も手軽ですぐに味わえる選択肢です。

今回は、冷えに悩むすべての人へジョヴィが自信を持ってオススメする「温そわか」をより楽しんでもらえるよう、自宅や職場で簡単にできる「アレンジレシピ3選」をご紹介します!

おいしい「ゆず風味」の温そわかをベースに

「温そわか」は、5種類の植物性バランスアミノ酸に、醗酵紅蔘・エゾウコギ・金時生姜を独自配合した、カラダもココロもほっこり温める粉末清涼飲料です。

味は、おいしく飲める「ゆず風味」で、柑橘系の爽やかさと、後味にほのかな「生姜風味」がのこる、温活サポート飲料として開発されました。

1年を通した冷え性対策や、快眠のための寝つき対策、仕事や勉強を頑張る人のリラックス効果にも期待できる、手軽で気軽な「ホットドリンク:温そわか」を、より楽しんでもらうためのアレンジレシピとは…?

レシピはプロのバーテンダーが監修

温活の習慣づくりにピッタリな「温そわか」と相性の良い飲みものを、大阪市北区扇町「BAR AND SPACE」で店長を務めるプロのバーテンダーが監修。

「温そわか」そのものの風味や味わいを生かしつつ、カラダを温める「ホットドリンク」として、確実に美味しい一杯を創りました。
自宅や職場で誰でも簡単にできるアレンジレシピを、ぜんぶで3種類ご紹介します。

温そわか+さっぱりレモン果汁

ゆず風味の「温そわか」の美味しさを引き立たせる、さらなるサッパリ感には、レモンが一番。甘みをおさえて、より飲みやすい味を加えた、オリジナルのホットドリンクレシピです。

【温そわかレモンの作り方】

  1. 温そわかの粉末を100mlのお湯で溶かす
  2. しっかり掻き混ぜてベースをつくる
  3. カットレモンまたは市販のレモン果汁をひと絞り
  4. しっかり掻き混ぜてできあがり
  5. オシャレに「スライスレモン」を添えて、より美味しい仕上がりに

ゆずやショウガと好相性のレモンで、あとくちもスッキリ

柑橘類のゆずとレモンは相性抜群。生姜とレモンの相性も丼ものや唐揚げなどでよくある組み合わせ。だから、合わないはずがない。

いつも通り、お湯に溶かした「温そわか」にレモンをサラッと絞るだけ、浮かすだけで、もっとサッパリ仕上げの「温そわか」をお楽しみいただけます。

温そわか+ホットミルク&バター

ゆず風味の「温そわか」に、あったかい牛乳をブレンドした「ラテ」も、ありよりのありな組み合わせです。

一見、不釣り合いながらも、ブレンドしてみればあら不思議…。

ミルクと温そわかのサッパリした風味が、絶妙にマッチし、マイルドでほっこり味わえる飲みものに変貌します。

【温そわかラテの作り方】

  1. 温そわか1袋を20〜30mlのお湯で溶かす
  2. 温めた牛乳100ml〜150mlを注いで割る
  3. マドラーでよく掻き混ぜる
  4. 仕上げにバター適量を溶かす
    ※ 温そわかの粉末をホットミルクのみで溶かすと、油分と分離してしまいダマができてしまいます。粉末を事前に少量のお湯で溶かすことがポイントです。

ほっこりカラダを温める、やさしい味わいの「ラテ」

あたためた牛乳には抵抗がある、そんな方にもオススメな飲み方です。

ゆず風味のベースにホットミルクを合わせることで、口当たりもサッパリと、飲みやすさも劇的にUP。

最後に加えるほんの少しのバターが、包み込むようなホッコリ感を演出し、「温そわか」の新たな一面を見出してくれること間違いなしです。

温そわか+紅茶

一般的に、「生姜湯」は温活の定番となりつつあります。

また、マダムや紳士をはじめ、全世代に愛される「紅茶」も、ホットドリンクの定番でもあります。

ならば、“ゆず風味の生姜湯”とも言うべき「温そわか」を、あなた好みの紅茶で割ってみよう。理屈は単純明快、それだけです。

【温そわかティーの作り方】

  1. 温そわか1袋を20〜30mlのお湯で溶かす
  2. お湯で抽出した紅茶を100ml〜150ml注ぐ
  3. マドラーでよく掻き混ぜる
  4. レモンティー派の方は、仕上げにレモン汁ひとしぼりorスライスレモンを投入

アールグレイはもちろん、どんな茶葉でも相性OK!

紅茶で割る「温そわか」は、ホットでもアイスでもおいしく飲むことができます。

一旦はホットで作り、そのあと冷蔵庫で冷やして保存もOK!

寒い時季は「あったか〜い」で、暑い時季は「つめた〜い」で、あなた好みのドリンクに仕上げてみてください。

温そわかティーは、茶葉の種類は問いません。レモンを絞っても、ミルクを足しても、そのままでも、いろんな味わい方を試してもらえます。

自己流ブレンドを習慣化の“アクセント”に

毎日1杯、手軽に1杯。されど、毎日続ける健康・美容の習慣づくりの大敵は、“慣れ”や“飽き”です。

ずっと同じ味や飲み方だと、どうしても続けられない…。

そんな時、自分自身で考案したオリジナルレシピのレパートリーの多さは、役に立ちます。

今回ご紹介した、温そわか+〇〇のホットドリンクレシピは、選択肢のひとつに過ぎません。

健康や美容に効果がある成分をしっかり配合したベースを活かし、おいしく飲める飲み方を、あなたらしくブレンド・アレンジする。これもまた、毎日続けるための大事な「知恵」となります。